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運動不足を解消して不妊体質を改善する

太陽


花粉症がひどすぎて、外出できない日々が続きました。

食料品は買いだめし、不足が出てくると仕事帰りの夫に買ってきてもらう…。

そんな生活で、ここ数日ごみ捨て以外では太陽の光を浴びていません。

くしゃみが止まらず、頭も身体もクラクラ。絶え間なくしたたる鼻水のせいで鼻の下はただれ、耳の奥と喉がかゆくて夜も眠れず…。

行動範囲はせまーい家の中のみで、子供たちのお昼寝タイムに身の回りの片付け(引っ越し片付けの最中です)でもといつも思うのに、くしゃみのし過ぎでぐったりしてしまい、気が付くと2時間ほどぶっ通しで子供たちと眠ってしまっていたり、自分でもヤバイなと思うくらいの運動不足に陥っています。

長女が小学校から帰ってくると下の子たちの面倒を見てくれるので、その間に片付けをするようにしています。

少し前までは断捨離と片付けを平行して、かなりスピーディーにダンボール箱を積み上げていっていました。

しかしここ何日か、意味も分からず気分が落ち込み、1日にダンボール箱1つしか作れなかったり、ひどい日だとダンボールを組み立てること自体が出来なくなったりということがありました。

家事をするのも億劫でどうしようもなく、子供たちが「お腹すいた〜」と言い出すまで動けなかったり、暇さえあれば、自分の至らない点を次から次へと思い浮かべて落ち込んだり、かなり「自分」を見失っていました。

夫は毎日帰りが遅く、私同様重症の花粉症人間で、しかもかなりストレスフルな職場で働いているにもかかわらず、弱音1つ吐いたことがありません。

そういう人なので、体調不良を訴えたくてもなんとなくはばかられるのです。

自分よりも不利な状況の人に「私、こんなに辛いのよ」と泣きついても、それはちょっと違うな…っていう感覚になってしまいますもんね。

そんなわけで誰にも苦しみを訴えられず、困ったときの「OK、Google」。

自分で不調の原因を探ってみました。

セロトニンが不足すると

太陽の光を浴びなかったり、運動不足が続いたりすると、セロトニンというホルモンが減少してしまうそうです。

セロトニンとは脳内の神経伝達物質の1つで、人間の心身の安定安らぎなどに関係しています。

これが不足すると、落ち込みやすくなったりイライラしたり、ひどくなるとうつ病不眠症を引き起こしてしまいます。

ここ数日の気分の落ち込みを考えると、やはりセロトニンが減少していたということなのかな…と思います。

なにせほとんど動いていないし、太陽の光だってカーテン越しにしか浴びていなかったのですから。

不足の原因は他にも、生活リズムの乱れや腸内環境の悪化もあるようです。

腸内環境と脳内の神経伝達物質であるセロトニンにどんな関係性があるの?と思ってしまいますが、実はセロトニンのおよそ90%は小腸にあって、脳内の中枢神経にあるのは、たったの2%ほどなのだそうです。

そしてこの2%ほどのセロトニンが人間の精神状態を左右するというのですから、ちょっと驚きです。

腸内環境を整える

セロトニンの約90%が腸内にあるのであれば、腸内環境が悪ければ不足してしまうというのも納得がいきます。

しかも、腸内細菌が2%の脳内セロトニンに対して、とても重要な働きをしているということも明らかになってきたそうです。

腸内環境が悪いことでその働きも弱くなってしまうのですから、ここは努力して改善していくしかありません。

セロトニン不足と不妊の関係

精神的ストレスがセロトニンの分泌を減少させることが分かっています。

セロトニンが不足すると、不妊症や月経異常も引き起こしてしまうらしいので、なるべくストレスをためないような生活を送っていきたいものです。

といっても治療自体が相当のストレスですから、難しい問題ですね。

ただ、よく聞くのは治療をやめてしばらくしたら自然にbabyを授かったというお話。

これはもしかしたら慢性的なストレスから解放されて、不足していたセロトニンがもとの状態に戻ったから、と考えることも出来るのかもしれません。

とはいえ不妊治療は時間との戦いなので、治療をお休みするとかやめるという選択は、なかなかし難いですよね。

今回の、私の数日の引きこもり生活による不調の原因は、セロトニン不足と関係があると思われます。

自他共に認める運動不足ですし、花粉のせいで窓の外を見るのも嫌になって、コウモリのような生活を送っていました。

セロトニンの分泌を良好にしたいのであれば、私が過ごした数日間とは反対のことをすればいいということですね。

  1. 運動する
  2. 太陽の光を浴びる

増やす方法はもっとありますよ。

  • 食べ物をよく噛む
  • 早寝早起きをする(生活リズムを整える)
  • トリプトファンを積極的に取り入れる
  • 腹式呼吸をする
  • お腹を冷やさない

トリプトファンというのはアミノ酸の一種で、セロトニンはこのトリプトファンを原料にして体内で作られます。

人体では作れない栄養素なので、食べ物から摂取する必要があります。

トリプトファンが含まれている食べ物は、

豆腐、納豆、みそ、大豆、アーモンド、バナナ、卵、ヨーグルト、チーズ、牛乳、肉類、魚類

などです。

ただし、セロトニンを作るにはビタミンB6炭水化物も必要となります。

 

<ビタミンB6を多く含む食べ物>

牛肉、鶏肉、豚肉、マグロ、いわし、鮭、カツオ、ピスタチオ、ごま、鰹節

ごま、鰹節はトリプトファンとビタミンB6どちらも含まれているので、家庭で手作りふりかけなどを作って食事に取り入れれば、毎日摂取しやすいかもしれませんね。

セロトニン不足を起こさないために

花粉症の季節は、花粉ガードメガネにマスク二枚重ね、鼻の奥に馬油やワセリンを塗りたくり、外出していました。

しかし、今年はそれだけでは済まないほど症状がひどく、目が腫れて半分しか開かなくなるほど重症です。

薬嫌いで長年アレルギー薬や鼻炎スプレーは遠ざけて来ましたが、このままだと花粉症で精神が参ってしまいそうだし、引きこもり生活のせいでセロトニンは不足していく一方です。

意を決して、夫に『アレ○オン20』買ってきてもらいました。

効いているのかは微妙ですが、精神の落ち込みに比べたらまだ花粉症の方が我慢出来るので、ちゃんと太陽の光を浴びて、精力的に日常生活を送っていきたいと思います。

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