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不妊治療に疲れた時、どうしたら心は晴れるのか?

夕焼け


私は長女と次女を顕微授精で授かっています。

なかなか一筋縄ではいかず心身共にきつい経験をしましたが、一体あの身を削がれるような苦労はなんだったんだろう?というくらいあっさりと、三女はタイミングで授かりました。

先の二人と三女の時の違いを挙げるとしたら、一番は精神的なゆとりだったように思います。

ストレスは大敵

治療中って、身体的な問題ばかりがクローズアップされるものだから、その治療のために薬を飲んだりサプリメントを取り入れたりということは、みんな積極的にやるんですよね。

本気で子供を望むのであれば、最低限やらなくちゃいけないことですからね。

じゃあ、心の方のケアは一体どうすればいいのでしょう。

私の場合、実家からの孫催促がグイグイでしたし(両親は治療のことをよく分かっていませんでした)、治療の悩みを打ち明けられる相手は、夫以外1人もいない状態でした。

長女の治療当時はSNSとは無縁の超アナログ人間でしたので、不妊の情報を得るために図書館通いしたり、書店で本を購入したりして、妊娠出来た夫婦の体験談などを読んで自分を鼓舞していました。

仕事は辞めていたので、日中は1人きりでした。

知り合いのいない街で、1週間に2回くらいしつこく訪問販売のインターフォンを鳴らされ、治療では痛い注射を何本も射され、高いサプリメントを買わされたのに成果につながらず、そんな状況の中でどんどん自分が壊れていくのを感じました。

最初に現れた症状は、

対人恐怖症。

常に誰かに見張られているような気がして、外出することが億劫でたまらなくなるのです。

何とか外に出て、用事を済ませて帰ってきても、訪問販売員が後を付けてきていて、頃合いを見計らってインターフォンを押してくるんじゃないかと思うと、気が気じゃありませんでした。

今から考えると信じられない精神状態です。

たまに実家の母や妹が遊びに来ても、心のうちはさらけ出せません。

自分だけどこかに取り残されるような孤独感が強くて、別れ際がとても辛かったことを覚えています。

自分も一緒に実家に帰りたいな~と一瞬でも考えると、切なくて涙がこぼれました。

半分引きこもり状態で、1日顔を合わすのは夫だけ。

孤独と寂しさで押し潰されそうなのに、他人が怖くて新たな人間関係を築こうという気力すら生じない。

冷え性は悪化し、胃腸はますます弱くなり、呼吸もか細くなり、余計なことは考えたくないから、夫を見送ったあとは昼まで昼寝。

今振り返ってみると、母親になるための体の状態が整っていたとしても、この精神状態では着床は果てしなく遠い未来の話のように思えてきます。

次女の時はカンジダとの戦い

OHSSの影響が多分にあったと思うのですが、長女の時の最初の移植は失敗に終わりました。

詳しくは過去記事で書いてます。↓↓

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と胚移植

 

この時はお腹も痛いし、無理な動きをすると死ぬこともあると忠告を受けていたので、移植失敗の精神的ダメージにはさらに輪がかかっていました。

次の凍結胚の自然周期での移植によって、長女はようやっと私たちのもとに舞い降りて来てくれました。

詳しくはコチラ↓↓

自然周期での凍結胚移植

 

そして本当に辛かったのは次女の時の治療。

一児の母となっていたので、さすがに引きこもりの対人恐怖症ですとも言っていられなくなり、それなりに母として成長していました。

しかし、子育ては想像以上にハードです。

人一人の命を育てていくわけですから、当然ですね(^^;)

引っ越しやら子育てやらで疲れがたまっていたようで、カンジダ腟炎を発症してしまいました。

このカンジダが、二人目不妊治療を始めた頃も全く治る気配がなく、度重なる移植の失敗の最中も、不正出血でブルーになっている最中も、関係なく私のデリケートゾーンに居座り続けました。

治療を長いことやっても完治に至らないというのは、地獄です。

カンジダに限らず、どんな病気でもそうですが、心がやられます。

結局カンジダ菌は、次女が宿って妊婦になったときも、出産後も、私を苦しめました。

そして今現在も再発して私を苦しめています(泣)。

カンジダ再発の記事はコチラ↓↓

まさかのカンジダ腟炎再発!?病院に行かずに治すことは可能か

 

カンジダに大震災に放射能問題。次女の時は本当に心悩ますことが沢山ありました。

精神的に余裕を持つことの大切さ

妊娠しやすい身体になるためには、ストレスをためないことが重要

そういった言葉がネット上でも書籍の中でも決まり文句のように書かれています。

治療当時は、そうは言われても念仏のようにしか聞こえなかったし、身体の機能を整えることこそが重要で、ストレスがどうのこうのと言われても、信じる気にはなれませんでした。

だってそうですよね。

ストレスを感じないでいる人間なんて圧倒的に少数でしょうし、そんな中でも妊娠できる人はできているわけです。

男性因子の不妊症だったので、私は心のどこかで、自分も妊娠できない一因を持っているのだと認めるのが怖かったんだと思います。

受精卵が出来ていて、戻しもベストなタイミングで行っているのにも関わらず妊娠に至らないのだとしたら、もっと真剣に色々なことを考えるべきなのは私自身でした。

結局、やっとの思いで授かった次女と、同時に子宮に宿ったもう1個の受精卵(要するに双子です)は、本当に短い間しか共生出来ず、バニシングツインの影響で切迫流産になり、次女も助かる確率は五分五分と言われる事態になりました。

 

バニシングツインの記事も書いてます↓↓

自宅安静か入院療養か

バニシングツインを乗り越えて

 

この時も引っ越しで慌ただしく、病院も変わったりで精神的なゆとりが全く持てていませんでした。

次女は何とか無事に生まれてきてくれ、しばらくするとカンジダも小康状態になり、やがて症状もなくなりました。

症状がなくなると、1日の大半をカンジダで悩んでいたことが嘘のように、患っていた当初のことはすっかり忘れ去り、気分が晴れやかになっていきました。

babyのお世話は大変過ぎて、身体も油分が抜けてしまったようにザメザメしてきますが、それでも待ち焦がれていた命にじかに触れているわけですから、充足感があります。

1歳を過ぎる頃になると、授乳もなくなり、夜の睡眠も安定してくるので、頻繁に起こされることもなくなっていきます。

私の生活リズムが整い、冷え対策を十分にやっていた矢先、三女は自然と私のお腹に入ってきてくれたのです。

だから、今では、

妊娠しやすい身体になるためには、ストレスをためないことが重要

という文句を目にすると、

「うん。本当にこれに尽きるよね❗」

と思うのです。

 

 

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